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玄米茶について

玄米茶は、煎茶に使用する若葉を積んだ後の成長した茶葉を加熱してできる番茶に、焙煎した玄米を加えたお茶です。
最近では、煎茶を使用したり抹茶をまぶしたりする上等な玄米茶もありますが、本来は茶葉を楽しむお茶というよりも焙煎した玄米の香りと味を楽しむお茶です。
玄米茶は高温で入れても茶葉由来の渋みはあまり抽出されませんので、沸騰したお湯で玄米の香りと甘みを十分に引き出して楽しむお茶です。
玄米茶は香りと味を楽しむ嗜好品としての飲料というだけでなく、緑茶やウーロン茶と同様に健康効果も期待できる、食事の時にこそ飲んでいただきたいお茶です。

【玄米茶の健康成分】
緑茶や煎茶は茶葉に含まれる茶カテキンというポリフェノールを含んでおり、メタボリックシンドローム対策効果やアンチエイジング効果の期待できるお茶として有名です。
しかし、玄米茶には緑茶にはない効果が期待できます。
番茶を使用する場合にはお茶としての健康効果は減ってしまいますが、玄米由来のビタミンB群、ビタミンE、ミネラルや食物繊維などといった健康成分が加えられます。
また、米油で話題になっているγ-オリザノールやビタミンEを摂取することが出来ます。
煎茶や抹茶を加えた玄米茶であれば、緑茶由来の健康効果も期待できる飲料ということになります。

【玄米茶の健康効果】

健康志向から玄米食が話題になったことからも分かるように、玄米茶には生活習慣病を予防し老化防止も期待できる成分が含まれています。

ビタミンB群や鉄分は代謝を活発にする効果が期待できる栄養成分であり、一日の疲れを癒すにはもってこいの成分です。
ビタミンEは抗酸化活性の強い脂溶性のビタミンであり、アンチエイジング効果が期待できます。
さらに、玄米にはGABA(γ-アミノ酪酸)が含まれており、高脂血症の予防に有効です。
そして、玄米特有のγ-オリザノールは、高脂血症の予防効果に加えて血行を改善する効果も期待できます。
また、食物繊維は便秘体質の改善にも効果が期待されます。

【玄米茶の美味しい入れ方】
番茶を使用している玄米茶では茶葉由来の渋みは少なくなっているため、沸騰したお湯で入れても渋みや苦みが少なく、お子様から高齢者まで美味しく飲むことができるお茶を提供することが出来ます。
急須に茶葉を入れ熱湯を注ぎ30秒程度抽出してから、抽出が終了した玄米茶を全て取りだします。
熱いお湯を使用することで、焙煎した玄米の香ばしい香りが引き立つようになります。
冷たく冷やしてお召し上がりいただく場合には、香りは減少しますが玄米由来の旨味は減りませんので美味しくいただくことができます。

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